MT4の自動起動設定

本項ではMT4の自動起動設定手順を解説します。

特に稼働保証が付帯している4GVPS・8GVPSプランのお客様の場合はMT4の自動起動の設定を行っていない場合せっかくの無停止システムのメリットを十分に享受する事ができませんのでMT4自動起動を設定する事を強く推奨致します。

1、VPS起動時に自動的にWindowsにログオンするように設定する

 

必要なアプリケーションのダウンロード

下記リンクからマイクロソフト社製アプリケーションをダウンロードしてください。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb963905.aspx

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダウンロードしたアプリケーションの設定

ダウンロードを完了したらダウンロードフォルダを開き、Autologon.exeをコピーしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デスクトップにコピーしたAutologon.exeをペーストしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デスクトップに張り付けたAutologon.exeをダブルクリックしてください。その際にセキュリティの警告が表示された場合 実行 をクリックしてください。

下記のような画面が表示されますのでパスワードを入力して Enable をクリックしてください。その際にパスワードはリモートデスクトップ接続時に使用するパスワードを入力してください。

 

 

 

 

 

 

以上でVPSが起動時に自動的にログオンされるようになりました。

2、ログオン後にMT4が自動的に起動するように設定する

スクリプトファイルのダウンロード

こちらのファイルをダウンロードしてください。Zipファイルがダウンロードされるので解凍すると、start という名前のファイルが有るのでデスクトップに配置してください。

スクリプトファイルの編集

お客様の環境に合わせてスクリプトファイルを編集する必要が有ります。

startファイルを右クリックして編集を選択してください。

すると下記のような画面が表示されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MT4 9枚分のスクリプトが記載してあります。9枚以上MT4を自動起動させたい場合は下記のように記載して記述を増やしてください。

ping localhost -n 10
start “10” “10枚目のMT4ディレクトリをペーストしてください”

今回はMT4 1枚を自動的に起動する記述例を記載します。

MT4のディレクトリをコピー&ペースト

デスクトップに配置されているMT4のショートカット(アイコン)を右クリックしてプロパティを選択してください。

すると下記のような画面が表示されますのでリンク先欄をコピーしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コピー後に下記画像通りペーストします。この際に””の数を間違わないように注意してください。

誤って設定されていると正常に起動されません。

 

 

 

 

 

 

 

今回はMT4 1枚の自動起動設定ですので余分の記述を削除して上書き保存して編集は終了となります。

 

 

 

 

 

 

 

startファイルをスタートアップに登録する

Windowsキー+R を押してください、下記のような画面が表示されます。

shell:startup と入力して OK を押してください。

 

 

 

 

 

スタートアップフォルダが表示されますので下記画像のようにstartファイルのショートカットを配置してください。

ショートカットの作成方法はstartファイルを右クリック「送る」⇒「デスクトップ(ショートカットを作成)」をクリックします。

そうすると「start.cmd – ショートカット」がデスクトップに生成されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上でMt4が自動的に起動されるようになりました。

本項の記載を応用する事でMT4を大量に自動起動する設定が可能となります。

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